NAOSHIMA STANDARD ２ 前編
１０月２２日に
瀬戸内海にある
「直島」
というトコロへ行ってきました。
～直島とは～
◎瀬戸内海にポツン（？）と浮いている島です
◎岡山県寄りですが、香川県だそう。
◎岡山の宇野港or香川の高松港からフェリーで
行くしか交通手段がありません(笑)
（ちなみに僕は高松から５０分かけて行きました）
◎㈱ベネッセコーポレーションが文化村構想の一環として
国際キャンプ場を作ってから、文化性の高い島になったそう。
◎イギリスの旅行雑誌で
「世界の行くべき場所」
として推薦のあった島
と、行った何かワクワクドキドキが
とまらない島なのです！！
地図
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ﾀｲﾄﾙに書いている
「NAOSHIMA STANDARD 2」とは、
～2001年に島内全体を舞台に展開した
「THE STANDARD」展の第2弾。
今回は「日常生活を支える生活基盤を
『文化』の視点から見直し、
芸術活動によって再構築していく」
を基本テーマにしています～ だと。
とりあえず、感動
・感動・感動の連続でしたよ
まず、港で
赤いカボチャさんがお出迎えですよ。
草間彌生さんの作品かな？確か。
港を後にし、
まずは
本村地区へ・・
ここは、家プロジェクトが常設されてる村です。
～家プロジェクト～
本村地区で古い家屋を改修し、
アーティストが家の空間そのものを作品化
したプロジェクトを公開しています。
本村で最初に訪れたのは、
本村ラウンジ＆アーカイブ
ここは家プロジェクトに関わるアーティスト・建築家の
資料や書籍等を展示している場所です。
ここは、もともと農協のスーパーマーケット
（驚）
内装
↓↓
← 実はゴミ箱・・・。
では、本村地区での家プロジェクトや
STANDARD 2の作品をご紹介
したいところなんですが・・・
撮影が×なところもありまして。
全部はご紹介できますぇん
「空」
本村地区の住宅街の中に“ボン！！”
と現れます(笑)
民家が周りに見えるでしょ♪
次は、南寺。
ジェームス・タレルの光の作品。
ここは撮影不可。
っていうか、撮影したところで意味分からんと思う(笑)
この建物の中は真っ暗・・
でも、10分くらい座っていると
目の前に不思議な光が目の前に広がってくるといったもの。
すごく不思議な感じでした。
次は、「はいしゃ」
ここは・・誰の作品？？
ちゃんと調べてません(笑)
でも、1番アート感が出てましたね。
歯科医院を現代アートにしたらしいです。
●TOP画像にﾁｮｲｽしたやつ ●船？
●なんだろ・・ ●床
護王神社
神社アートにしていいの？ってのが最初の感想(笑)
次のは名前忘れた・・・
あ、猫だ！！
あ、アートだ
お、襲われる・・・
とりあえず、ここまでを前編としときます。
後編はそんなにないかも(笑)
ここできりたくなった・・・それだけです♪